AIイラストのマネタイズについて情報収集した結果…備忘録的な

どうも、みもりです!

2023年9月末に会社を辞め、そこからはのんびりカメラ転売をやって生活してました。

2023年の11月には第一子も生まれ、バタバタすることも多く、
会社辞めといて(ストレス的な意味で)よかったなと。

そんなバタバタも少しずつ落ち着いてきた、2024年の1月。
実は、カメラ転売の業務に本腰を入れるため、事務所を借りました。

おかげさま(?)で、

  • 物件の契約
  • 役所回りの手続き
  • 自宅から事務所への移転作業など

今度はこのあたりの作業でバタバタするようにw

さらに、この時期には確定申告の準備もありますので、カメラ転売の仕入れは1か月以上ストップしています。
(記事執筆時点では、出品待ち在庫を捌いたり、売れたら出荷する程度)

とはいえ、中途半端に時間はあるしな…ということで、気になっていたAIイラストのマネタイズ方法を調べてました。

実績はほぼ出ていませんが、備忘録的な感じで記事にしておきます。

目次

AIイラストのマネタイズについて

AIで稼ぐには様々な方法があると思いますが、物販界隈だとAIイラストの販売が有名だと思います。
それも、AIイラストをポスター化しヤフオクで販売する方法ですね。

実際にヤフオクやオークファンを見ていただければ分かる通り、ヤフオクにおけるAIイラスト市場は活気があります。

オークファンプロプラスでセラーリサーチを行うと、1アカウント30~50万ほどの月商を作っているセラーは結構いますし、モンスターセラーだと一か月で80万円以上売ってました。

しかも売り方も「商品写真1枚、説明文テンプレ」みたいな適当な人がほとんど。
カメラ転売をやっている人間からすると、そのギャップにも驚きましたね。

で、実際にAIイラスト生成を外注化し、ヤフオクの新規アカウント作って、とりあえず100件ヤフオクに出品してみたんですよ。
そしたら無風も無風w

さらに厄介なのが、数年前からヤフオクの新規アカウントは、出品上限100件となっており、ツールや外注化によるパワープレイもできない状態です。

素人目では、ライバルのAIイラストと、クオリティに差はないように見えるのですが、売れるためのトリガーがどこかに隠されているんだろうな~と思ってます。


幸いにもガンガン売っているライバルセラーの情報は、オークファンから引っこ抜けるので、競合分析しつつ、もう少しAIイラストの販売には挑戦しようと考えています。


平行して、AIイラストの単価アップを狙った施策も別アカウントで実施してますので、毎月10~20万円でも利益を残してくれたらと思って、もう少し粘ります。


そんな感じでAIイラストの販売にも手を出していますが、本業はカメラ転売です。


今月で事務所移転も完了しますので、2024年2月からは本腰を入れてやっていきます。
カメラ関係の情報発信も頑張っていくので、またブログ覗きに来てくださいね。

では。

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この記事を書いた人

会社員といて勤めつつ副業でカメラ転売やWebメディア運営、投資にも注力。実践経験を元に記事を執筆中。

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